アプリ作成~魔の技術xcodeとは~
どうも、最近中本の食べ過ぎで、寝起きからお腹痛いamrkです!!
おなか痛の記事書こうかなぐらいなんですけど、
多分見てて辛いのでやめます。
ついにアメタークブログが始まりましたが、
感想
自己紹介多すぎやろ笑笑
こへ
は僕らが東京来てから、知り合った仲間です。
自由のためなら飯食わんでもいける
らしいので、一緒に頑張ります。
(彼のとこを以降、三飯と呼びましょう!
今日のお題として、僕たちが今やってる
『iPhoneアプリ作成』についてさくっと
書きます。
必要なものは、
材料
•Macパソコン(1つ)
•アプリのアイデア(あればあるほど)
です。
そう、少ないんですね!笑
Xcodeというツールのことですね。
実際に作成手順としは以下になります。
①Xcodeでプロジェクトの作成
②いろいろイジる
③リリース
の3つになります。
そう、アプリ作成って超簡単なんです!
実際にAppStoreにリリースを出すには、
iosDeveloperぷろぐらむ参加費の1万円を払って、
出すだけです☆(③)
結局は
アプリ作成はyoutubeの動画あげるみたいなものなんで、
実はめちゃくちゃハードル低いです。
サイト作成よりはるかに簡単です。
いいものを作るってなると②にめちゃくちゃ時間をかければいいだけですね(^∇^)
(僕たちは今アプリを作ってるので②に何カ月もかけてる状態です!)
何でこんな簡単なのかって話をしますね。
--以下、ITに興味ある人は読んでください笑笑--
アプリと サイトの違いは何かというと、
サイト→サーバー(外部のPC)の中にあるものを見ているので、サーバー管理がいる
アプリ→自分のiPhoneの中にあるもの見ているので、サーバー管理がいらない
からです。
自分のPCの中にMediaGoとか(古ww)入ってたりしますよね!!
あれを使うのが自分のiPhoneの中にあるもの見る、って感覚です。
外部のPCを見に行くとなるとまた必要なものがありますね。
わかりますか?
そう、ネット回線です。
つまりMediaGoやiPhoneの目覚ましアプリはネット繋がってなくても使える
のは自分のPCやiPhoneの中にプロジェクトが入ってるからなんです。
ようは、
・サーバーに作ったプロジェクト(アプリ)を置きに行く手間もなく、
・「サーバーが落ちた!」といった管理もないので楽なのです。
早々に勉強系の企画を持ってくるの凄いおっくうだったのですが、
ご清聴ありがとうございました。。