自由の可能性kohe
「自由」と聞いても、様々なことが思い浮かぶ。
なぜ、私が「自由」になりたく、好きであるのか?
自由になるための1つのツールが「株」であり「プログラミング」であるのだ。
これらの道具は遊びにもなり、お金儲けにもなり、逆に損をすることもある。
ただ、共通して言えるのが、
「好きな時に」「好きなだけ」「好きな場所で」「手さえあれば」
活動ができる。
…ということはどういうことだろうか?
つまり、ハンディキャップを持った人々にも十分働ける環境が出来上がるのだ。
自分にどんなハンデがあったとしても、「野心」と「勤勉」さえ持っていれば人一倍お金を稼ぐことができる。
そして、余った時間で「さらなる自由」を求めればよいのだ。
決められた時間に決められたことを、ひたすら繰り返すのは今の時代に逆らっているのではないか?
何もかもが自動化し、単純作業しかすることがないホワイトカラーの職は機械に奪われていく。
「自由」を求める心こそが、思考停止にならない1つの方法なのではないだろうか。