Sherbet

このブログは、amrkとたーくんとkoheとらすにゃの4人が「自由」を目指して奮闘していく【ぶろぐ】です!ジャンルは基本真面目です。なんてったって「自由」を目指してますから!真面目な中でも「自由」にジャンルにこだわらず書いていければと思ってます!

ブログタイトル

ブログのタイトルを変えるだけで、SEOが変わる!?

SEO(エスイーオー)  活かしてなりたい  CEO(シーイーオー)」

 

こんにちは。秋の訪れを感じております、平成の松尾芭蕉 たーくんです。

 

 

 

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今回は、珍しく真面目なSEO対策編をお送りしちゃうぜ!キラッ!

 

 

 

目次 

 

 

 

 

 

 

 

まず、SEOって何!?って人もいると思うんで、

 

 

SEOとは、「Search Engine Optimization」の略で、「検索エンジン最適化」という意味です。 つまり、GoogleやYahooなどの検索エンジン(検索サイト)で、特定のキーワードで検索した際に上位に表示されるための対策のことです。  

 

002.1.SEOってそもそも何!?―SEO対策の基本|初心者でもわかるSEOの考え方|月刊ソウサス

 

 

僕らでいうと、Google様で sharbet ブログ

と検索した時にトップに出てくる

 

やたらとスタッフ古田さんを推しまくり、

挙げ句の果てには古田さん専用ページまで作られている美容室のHP

 

といかにどう戦うかといった戦略の部分が SEO” です。

 

古田さん好きを狙っているところも立派なSEOですね。

 

ここまで押されると、正直気になります。

 

いやぁ〜強敵ですね

 

 

古田さんとの過去の戦いの記録はこちら、、

 

ametaaku.hatenablog.com

 

 

このようにSEO対策といってもいろいろなアプローチの方法があって、とっても大切なものなんです。

 

僕らも負けるわけにはいきません。

 

 

 

1.2 SEOはここにこだわれ

 

 

 

そして、今回ぼくが考えた戦略はこちらです。

 

「タイトルにこだわる」

 

当然だろ!とツッコミが聞こえてきそうですが、、、

 

とんでもなく奥が深いこのタイトル設定。

過去何人ものブロガーが挑戦して破れてきたと聞きます。

 

 

芭蕉様の詠まれた句を借りさせていただくと、

 

夏草や兵どもが夢の跡

 

ということですね。

 

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意味を当てはめると、

ネットに放置された更新もされていないブログは、

過去夢を持ったブロガーがタイトルの壁に悩まされブログが伸び悩んで辞めていった跡

ということです。

 

 

まだキングダムは続いていて結果はわかりませんが、

私たちのブログも無事Google統一を果たしたいですよね。

 

 

そのためにタイトルにこだわっていきたいと思います。

 

 

 

 

1.3 こだわる理由

 

 

では、なぜこだわらなきゃいけないのかというところですが、

 

 

 

 

理由は簡単です。ブログの入り口だからです。

 

 

恋愛にしても外見が自分の興味を引かないとまず恋愛対象に入りませんよね?

 

もっと言えば顔と中身が伴っていないと好きにならないですよね?

 

 

だからまずは外見から気を配りましょうということなんです。

 

 

 

 

 

 

1.4 失敗例

 

 

分かりやすいように僕の過去のブログの失敗例を紹介します。

 

ametaaku.hatenablog.com

 

 

面白いかなっと思ってつけたこのタイトル!

タイ語わかる人しか読めないですよね?

 

⇨ちなみにあけましておめでとうございます。と書いてます。

 

その結果入り口が大変狭くなってしまったわけです。

それなのに中身が日本語でタイの記事なんですよ。

 

 

これでは、日本大好きなタイの方よっぽどタイ好きな日本人しか満足しないんです。

 

 

多分世界でも僕ぐらいしか満足しないでしょう!⇦

 

 

 

 

1.5 結論

 

 

やはり適当にタイトルをつけると自己満なブログになってしまうことがわかりますね。

 

 

 

 

今回は真面目な記事になってしまいましたが、タイトルの大事さを理解していただけた事と思います。

 

 

今回の結論

 

「タイトルにこだわる」

 

「タイトルと中身をリンクさせる」

 

 

ブログは結局これに尽きてくるのかなと思います。

 

 

 

このタイトルを通して見てくれた人が満足してくれれば幸いです。

 

 

 

実際どんだけ変わるかという部分はこれからのブログを見ていただければ、

わかっていただけると思います。

 

 

 

ではでは、